こんなクレンジングの仕方はブスになる!!

 　

おはようございます♪

 

昨日は楽しい勉強会へ行ってきました♪

先月、九星気学のお話を聞かせていただき興味が湧いてきたので

今回はその先生の講座に参加しました。

先生のお話はとてもわかりやすく、すべてのお話しが「なるほど～！」「納得っ!!」

と、思えるお話しばかり♪

毎日、自分の吉方へ行く事で、開運を掴みに行く『吉方カフェ』の事も教えていただきました。

 

サロンのお客さまにもお伝えしたいお話しが満載です♪

 

 

 

 

では、今日のたるみ改善日記をお届けします。

 

 

『こんなクレンジングの仕方はブスになる!!』

 

 

毎日のメイク、毎日のクレンジング、いつも同じですか？？

 

仕事に行く時のメイク、遊び・女子会などに参加する時のメイク、家にいるだけの時のメイク

（メイクはしない人も多いかな?）など、毎日のメイクでも力の入り具合は違いますよね？

 

濃いメイク・ナチュラルメイク・日焼けを防ぐだけなど、顔の汚れ具合も毎日違います。

 

実は、クレンジングの仕方もメイクによって変えなければ肌を痛め老化させる原因にもなります。

 

①アイラインやマスカラを使っているが、

目元も同じクレンジングでゴシゴシ落とし。

 

②クレンジングでマッサージをしている。

 

③ウォータープルーフのファンデーションの時でも、

ＢＢクリームや日焼け止めクリームの時でも同じクレンジング。

 

ただメイクを落とせば良い・・

 

そのままだと、クレンジングブスになりますよ！！ 

 

 

①アイラインやマスカラを使っているが、目元も同じクレンジングでゴシゴシ落とし。

いくらぬるま湯で落ちると言っても、意外と目の周りに黒く残ります。

濃いアイメイクの時は、ポイントのリムーバーを使う事で色素沈着を防ぐ事ができます。

ゴシゴシ洗いは、目の周りのたるみの原因ですよ！

 

②クレンジングでマッサージをしている。

クレンジングはマッサージクリームとは違いすべりが悪いので摩擦を引き起こします。

摩擦が強ければ、肌に負担がかかりたるみの原因にも。

 

③ウォータープルーフのファンデーションの時でも、ＢＢクリームや日焼け止めクリームの時でも同じクレンジング。

ウォータープルーフはしっかりと落とせるタイプのクレンジングを使う事が理想的ですが、

ＢＢクリームや日焼け止めクリームなどの時は、マイルドなタイプのクレンジングを使う方が肌に負担がかかりません。

 

肌トラブルを起こす原因でもあるクレンジング

正しい知識で健やかな肌を保ちたいですね♪

 

 

たるみは、一人で悩んでも解消はできません。

 

 

 ほうれい線の悩みを解消する